
- 入浴
- 内湯
金の湯は、有馬温泉の中心に位置する市営浴場である。有馬温泉は神戸の山間にひっそりと佇む温泉街で、その温泉水「金泉」は鉄分と塩分を多く含み、空気に触れると深い黄褐色に酸化する。
Balnevia の視点
訪ねる理由
有馬温泉は珍しい存在で、火山のない場所に湧く温泉である。古代の海水が深い断層を通って湧き出している。ここで体験できる不透明な金泉と、近くの透明で炭酸を含む銀泉との対比が訪れる理由だ。
湯について
温泉水
- 源泉
- 金泉
- 溶存成分
- 鉄分を多く含む塩化ナトリウム泉、強い塩分濃度
- 湯の性質
- 不透明な黄土色の湯、日本でも屈指の高い溶存物質総量を誇る源泉
歴史
有馬温泉は『日本書紀』の8世紀の記録に登場し、日本三古湯の一つとされている。天皇の御用達であり、16世紀には戦国大名・豊臣秀吉によって再建され、彼の茶会も今に伝えられている。
実用情報
金の湯はリゾート施設ではなくシンプルな公衆浴場である。タオルは持参するか受付で購入可能。入口の外には無料の足湯があり、徒歩数分の場所に姉妹浴場の銀の湯がある。
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アクセス
神戸電鉄またはバスで神戸中心部から約30分、大阪からは約1時間の距離にある。
所在地
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