Balnevia
The Kin no Yu public bathhouse in Arima Onsen, Kobe

有馬/日本

金の湯、有馬温泉

日本最古の温泉のひとつにある公衆浴場。鉄分豊富な「金泉」は空気に触れると赤錆色に変わる。

663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

入浴
内湯

金の湯は、有馬温泉の中心に位置する市営浴場である。有馬温泉は神戸の山間にひっそりと佇む温泉街で、その温泉水「金泉」は鉄分と塩分を多く含み、空気に触れると深い黄褐色に酸化する。

Balnevia の視点

訪ねる理由

有馬温泉は珍しい存在で、火山のない場所に湧く温泉である。古代の海水が深い断層を通って湧き出している。ここで体験できる不透明な金泉と、近くの透明で炭酸を含む銀泉との対比が訪れる理由だ。

湯について

温泉水

源泉
金泉
溶存成分
鉄分を多く含む塩化ナトリウム泉、強い塩分濃度
湯の性質
不透明な黄土色の湯、日本でも屈指の高い溶存物質総量を誇る源泉

歴史

有馬温泉は『日本書紀』の8世紀の記録に登場し、日本三古湯の一つとされている。天皇の御用達であり、16世紀には戦国大名・豊臣秀吉によって再建され、彼の茶会も今に伝えられている。

実用情報

金の湯はリゾート施設ではなくシンプルな公衆浴場である。タオルは持参するか受付で購入可能。入口の外には無料の足湯があり、徒歩数分の場所に姉妹浴場の銀の湯がある。

周辺のアクティビティ
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アクセス

神戸電鉄またはバスで神戸中心部から約30分、大阪からは約1時間の距離にある。

所在地

有馬, 日本34.7981, 135.2478Balnevia マップで見る

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